でくのぼうちゃんのブログ

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入居後支援

居住支援の現場から――母子世帯向けシェアハウスとハウジングファースト

入居後支援。

まいどです。

でくのぼうちゃんです。

入居後支援

西成あいりん地区というところの住まいは、軽い。

 

即日入居可!初期費用0円で住まいが!

 

こういった看板がけっこう見られます。

 

簡易宿所のある地域、日雇い労働者の斡旋業者の集まる地域ですから、日雇いしんどいな!と思った方が気軽に借りることができる福祉アパート(生活保護受給者対象)に流れるわけです。夏だけ生活保護受給とか怪我したから生活保護受給とか。

それは良い悪いという判断はできませんが、明らかに他区とは背景の違う人たちの住むエリアとなっています。

 

不動産従事者の方は「属性の劣る」方々と表現する方々かもしれません。

携帯電話ブラック、貯金なし、緊急連絡先なし、そして借金あり。

税金は払ってないし、社保ついているところに働いたことがないから年金も払ったことない。

 

通常の賃貸借契約には当たり前かのように賃貸保証会社との契約必須ですが、あいりん地区ではそれを必須にすると空き部屋だらけになってしまうわけですからない。

 

そんな賃貸保証会社つけるようなマンションはお金持ってるけどちょっとガラの悪い人たちが集まるところになってしまう。

 

「属性の劣る」と表現される方々に必要なものとは

 

精神手帳や療育手帳介護保険といった機関を通して社会システムでその方々の生活支援をするのが一般的でしょうが、

みんながみんなそのシステムに乗れる方々ではないのが現実です。

病院いかなければ社会システムを利用できない。

 

生活保護受給者はケースワーカーの支援がありますが、

ケースワーカーもキャパがありますから、一人にベッタリというわけもいかない。

入居後の暮らしの不安を少しでも少なく。

不安いっぱいの人はまた違う支援が必要でしょうけど。

 

作業所に行って時間を潰すも、作業所職員が地域をまったく知らずただ働いていて時間を潰しているだけだったら、その場所は惰性の場所となりますが、どう生きるかは人それぞれですから、なんともいえない。

 

ただ、やはり入居後の支援、居場所について人任せではなく、自分自身真剣に取り組む時期にきたのかしら。

 

大きなことは出来ませんから、小さいことで少しずつ。

 

ほな、また。

 

 

 

 

 

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