でくのぼうちゃんのブログ

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昭和歌謡カヴァーはいい。

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昭和。まいどです。でくのぼうちゃんです。

昭和歌謡カヴァーはいい

先日、カヴァーをやっているテレビ番組を見てまして、感動した曲にでくわしました。

ウォンテッド (指名手配)

ウォンテッド (指名手配)

これは音に加工入ってますが、吉井様が歌う姿が流れてまして。まあ、レイバンが似合うこと。

途中のある時♪はどう歌うのだ!と興味深く聞いてましたら、これまたカッコいい!

このアレンジで低音ベースに目覚めましたよ。

ここ何年、昭和歌謡ばかり聞いてましたから、こりゃいかん!とファンクをも一度聞き直したり、いろんな曲を聴きたくなりましたよ。

昭和歌謡の歌を本来の歌手の方が歌われるのが一般的ですが、スタンダードジャズのようにいろんな方が歌われるようにしたらよいんですよねー。

アレンジが気に食わないとかあるかもしれませんが。

スタンダードジャズなんてセッションでいろんなふうにアレンジされますよ。ボサノバであったりバラードであったり。

ピッチとキーをピアノにいえばすぐに変わるんですよ。

しかし、ウォンテッドがあんなにかっこよくなるなんて。

うれしいですね。

ほな、また。

 

 

アメリカン珈琲について

morning coffee

このようにいれてほしい。

まいどです。でくのぼうちゃんです。

アメリカン珈琲について

歳を重ねるといろいろと相手に対しての欲求が増えますね。

この頃、カフェインがどうやら身体に合わないということがわかりまして、喫茶店に入りましたら、アメリカン珈琲を注文しています。

以前にもブログでアメリカン珈琲について書いたかと思いますが、世の中、アメリカン珈琲は珈琲をお湯で割ったものが常識と思っている方が結構多いかもしれないな、しかも不味くて当たり前と思っているよねということがありました。

梅田のとある喫茶店アメリカン珈琲を注文したら並々に注がれたアメリカン珈琲がでてきました。

質より量の方はうれしいとは思うのでですが。

私はそうじゃない。

一口飲みましたら、もう一口に進まない。ほんと進まない。

いつも大量残しで返却口におきます。

入れてる様子を見てますと珈琲に大量のお湯。

それだけでこんなに不味くならないとは思いますが、白湯より不味い。

あ、これは私の主観ですよ。

昔、喫茶店でバイトしてたときに習ったのは、アメリカン珈琲専用の豆で粗くひき、それをネルドリップで抽出するわけですが、その時にお湯を注ぐスピードをいつもより早くする。そうするとアメリカン珈琲に。

すべてがすべて不味い珈琲ではないので美味しい珈琲の飲めるとこにいけばよい話ですがね。

まあ、愚痴ですな。

ほな、また。

 

 

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