でくのぼうちゃんのブログ

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住宅確保要配慮者が家を探すこと

家

家ですわ。

まいどです。でくのぼうちゃんです。

住宅確保要配慮者が家を探すこと

部屋さがしについての話題。

住宅確保要配慮者という人たちの定義がされて、この方々むけの部屋探しということで

セーフティネット制度では断らないお部屋ということで登録がされています。

ただ、場所がけっこう辺鄙なところが多い。

居住支援をするものからしたら、部屋入れたら終わりじゃないのですよ!ということを

いいたいですが。

もともと、私はあいりん地域外で不動産賃貸営業の仕事をしていました。

その地域でも生活保護の方々が部屋を探してまして、ただあいりん地域と圧倒的に違うなあと思うのが部屋の広さ、綺麗さでした。

今はあいりん地域で居住支援を行っていまして、やはり物件の比較をしてしまいます。

あいりん地域はまず、生活保護の住宅扶助が基準に家賃が設定されている感じが

かなり強いです。

この㎡クリアしたら家賃月額4万にしよう!といった設定です。

日当たり、風とおしの良さなどはまったく考えて作っていない感じが見受けられます。

ドヤ転用アパートはもともとは共同住宅で建てようとしたわけではなく、途中で用途変更になったわけです。採光など考える必要なく、用途変更時も採光に対して指導があったわけではないようです。ドヤ転用アパート所有者に確認したら「そんなのいわれなかったよ」とあっさり言われました。

壁の薄さ、日当たりの悪さ。

先日訪問したお部屋は4畳あるかないかの部屋で採光は悪く風通しも悪くカビくさい部屋でそこで家賃4万とっているのか!と驚いた部屋がありました。

それでCW訪問してなにも言われずに生活保護が決定したわけです。

どうしてこの部屋に入ったの?と聞きますと、シェルター並んでいる時に声かけられたんだと言っていました。

他にも倉庫のような壁がベニヤむき出しで電気つけないと暗い部屋に住んでいた高齢者の方がいました。転居され今はワンルームに移りましたが。

その方は「わしみたいなもんが部屋に入れたんだからオーナーには感謝しているよ」

とその倉庫部屋のマンションオーナーに感謝されていました。

そこもCW訪問されているわけです。

住宅確保要配慮者の住む家は㎡が改善されたようですが、採光、通風に対しては

改善できず現在に至ります。

カビ臭く、虫が多発している人たちの部屋をどのように行政指導で改善してもらえるか。南京虫は駆除代は入居者負担です。そんなお金ない人に!と交渉しましたが、金銭管理できない入居者が悪い的なことを言われました。

以前私が賃貸営業をしていました場所は住宅扶助ありきな家賃設定ではなく、採光も風通しもよい部屋でした。ドヤ転用アパートではないところがポイントですが。

ドヤ転用アパートでも採光、通風を大事にしているところもあります。

過度に部屋を作らない。

住宅確保要配慮者の方々は、高齢者は特に住まい探しには苦労されているようですが、

採光、通風は重視してお部屋を探していただきたいものです。

ほな、また。

 

 

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