イギリス。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
イギリスを調べてみる
イギリスへの思いがまだまだ続きます。
イギリスの方の家に対する思いを学びたいというのも出てきました。
なぜ、日本と違うのか。同じ島国なのに。
イギリスをいろいろ調べてみました。
面積は24.3万平方キロメートル。日本の約3分の2くらいだそうです。日本より小さいのか。
人口は2021年で6733万人。日本は1.257億人。日本、人口多し。
外国の労働者が増えますとどうなるかしら。
その点、イギリスはゆとりある人口。大きな家も建つわけです。
釜ヶ崎のどや転用アパートとのような3帖アパートはないでしょう。
どや転用アパートあるから密度高いのかしら。
どや転用アパート3帖の部屋は居室に該当するのか。採光や通風を考えると倉庫ですわな。
でも、あるんだわな。
気候はイギリスは一日の気温変化が激しいようです。雨も小雨がよく降る(地域による)。冬は日照時間が短い。平均気温が低い。
日本も梅雨があるし、四季もありますが、日本は自然災害に見舞われやすい国と。
今は調べるのもネットでチャチャとざっくり調べられます。
日本は自然災害に見舞われやすいから古い建物が残らないのかというとそうではないような。
家のメンテナンスをやろうと思う人が育っていないだけかも。そのやり方がきちんと
教育されていない。私もメンテナンス力は掃除くらいで配線や配管とりかえなんか賃貸なんで
発想わかない。今、空き家問題が日本には起きていますが、メンテナンス力がない人が古いボロやを買おうとは思いませんわな。言うても、まだその考えを思った段階でこれからそれをわかる旅に
なるかわかりませんが。
ただ、賃貸に住む人でも掃除できない、家賃滞納、ゴキブリ大量発生、南京虫のすみかにしてしまうという人をたくさん見てき、住まいに対する思い入れがない人ばかりだったのでそこが問題かもしれません。住処に対する思い入れはどうすれば湧いてくるのだろうか。
イギリスの方の住処に対する思い入れはどうして湧くのかしら。
勉強、勉強。
ほな、また。