人はささえあって生きるものだが。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
社会人になって学んだ大きなこと
社会人になってもう30年になるんですが、40代頑張って(頑なに張って)生きてきましてかなりいろんなことが見えました。
1番強烈だったのは冤罪を被せられそうになったこと。
やってもいないことを書き綴られて、反省文を書け!と指示されましたがやってもいないので反論を返しました。
また、やってもいないことで弁護士から事情聴取うけさせられそうになりましたが、こちらも弁護士同行で対応しました。
今まで、人はいい人たちばかりだ!という考えでのほほんと
生きてきましたが、いやそうじゃない、グルになって冤罪を仕込むことを悪いことと思ってない人たちが存在するということがわかりました。
こういう事をされたことは地域でネタとなるわけですが、冤罪されるようなことをしたほうが悪いという考え方の人がいることもわかりました。
いじめやDVをうけたほうが悪いという考え方です。
欧米ではいじめをしたほうが精神鑑定を受ける流れがあると
読んだことがありますが、日本はうけたほうが制限ある生活を強いられ心を病んでいく流れの支援が多いのではないかと思います。
冤罪を仕込む相手が集団で、罪ならば名誉毀損といったことになるでしょうが、戦うより稼ぐをしないと生活できませんし、息子を養っていけないのでもどかしいたらありゃしない。
学生の時に学校で、ありもしないことを書かれ、それを会社は事実だと進められそうになったらどうするかの勉強をさせなければいけない社会であることを伝えてほしいもんです。
社会人になって学んだ大事なことは冤罪を仕込むことを悪いと思ってない社会人がいることです。
なんで冤罪を仕込ました私が悪いと謝らないといけないのか。おかしい人もいるもんです。話し合えばなんでも解決すると思ってる人ですな。
平和な日を続けていきたいのに。
ほな、また。