明菜様。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
明菜様
先日、テレビで明菜様特集をやってましたね。
これは見ないと!と見てましたら、明菜様の特に活躍された時期の後半曲を聴きまして、明菜様はすごい!(←遅いわよ!)と改めて実感したのですよ。
歌詞が違うのがこちら。
なんで同じメロディなのにこの曲が存在しているのかわかりませんでしたがテレビでサラッと説明してました。
わたし的にはミアモーレのほうが好き。
サンバやカーニバルという言葉が入っているのだから明るい曲かと思えますが、最初から低音でさまよっている感じで、
途中はぐれた時からチャンス言うてるように自由よ!私!な感じに。
それが明菜様の歌声はなぜか罪悪感を感じさせるのです。
この2曲は、もう世界観がビック。
タンゴノアールの踊りはカッコ良すぎる。
明菜様しか踊っちゃダメレベル。
明菜様を再認識できて、大満足です。
歌謡曲は面白いなあ。
ほな、また。