家賃。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
自分のできること棚卸し②
転居は、必要な人と必要ない人がいます。
必要な人は、事情あって収入絶たれた人や収入の3割以上の割合になっている人。
15万の収入で7万家賃とか。どうしてそこに決めたんですかねという人。
あと、建物老朽化進んでそこに住んでたら危ないですよ、という人。この場合は本人は転居を望んでおらず、わしゃ建物と一緒に死ぬんじゃという人もいてけっこう転居は難しいのだけど家主の責任になっちゃうわけだからなにがなんでも転居となる。が、西成はいやじゃと言う人がいるから難しい。
地域差別。
西成区以外の高齢者(特に80歳以上)の契約はこれまた難しく家主、また地域の福祉との協力必須になる。
必要ない人は物件の文句を言っている人。
たいていどこに入居しても文句いうからね。
そんなことを色々考えていて会社ではやること限られていてエリアも限られる。
週末のできる範囲でエリアを家の周辺あたりにしたらどうなるだろうか?そんな思いが出てきたわけですよ。
年金だけの生活にシフトチェンジしたときにすこしばかり収入があれば。
対象は個人不動産投資家。
賃貸保証会社はだいたい2ヶ月家賃滞納をなんとかするわけですが、転居より家主に強制執行という流れ。
入居者の問題は解決せず。
週末起業したからといってそんな簡単にいかないことは百も承知ですが、やらない後悔よりやる後悔を選びたいな。
このブログは雑談ブログなんで、やるとしたらそれ専用ブログを立ち上げます。
知り合いの司法書士に相談してみよか。
ほな、また。