自分のできること。
まいどです。
でくのぼうちゃんです。
自分のできること棚卸し
この本を繰り返し読んでいます。
経済依存。
会社との関係性をずっと考えてます。
契約社員の時に契約終了を言い渡され(1ヶ月前にちゃんと言ったからねーとそんとき言われました)、すぐに仕事は決まらず途端に困窮になり、お金になるものすべて売り払いましたが、回らずえらい体験となりました。
それに、別居、息子皮膚疾患悪化とこれでもか!と問題がやってきました。
自分が貯金できなかったのが悪いんでしょうけど、低所得では生きていくのがやっと。息子食べさせるのがやっと。
その経験から会社に経済依存をしなくなる方法はないか?とずっと考えてました。
しかし、当時の自分にこれが出来る!と言えることがなかった。
あれから10年近くたって居住支援をがむしゃらにやってきました。
以前は喫茶店したいなあ、コーヒーいれること好きだなあと思ってましたが喫茶店はたくさんあるし、売上をあげられるか?といったことを考えるとリスクありすぎと思えてきました。
趣味の歌もまだまだなレベルでこのコロナ禍の世の中ではこれもリスクありすぎ。
じゃあ、出来ることはなんだろうと考えました。
苦にならない。
できる。
需要がある。
以前ある方にあなたと話していると心を裸にされそう、
と言われたことがありました。
基本、人にまったく警戒心なく人の話を聞きます。
警戒心なく聴くと相手も警戒心なく話してくれることが
多いです。相手に警戒心出されると話はできませんが。
で、この本をチラッと読んでいます。
高齢者の転居は難しいという内容がありました。
できるよ、転居。
西成区ならば。
むしろ、高齢者を求めている家主ばかりです。
これならできるんじゃない。
転居アドバイザー
続きます。
ほな、また。