疲れていたのね。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
倒れて思い出す疲れた人の心
氣を張り続けて13年。
まあ、息子産んでからずっと氣を張ってきたようです。
息子産まれる前は妊婦さんだからと世間でちやほやされとったわけですが、産まれたら妊婦じゃなくなるのよね。
赤ちゃんのお母さんになるわけだから、なにがなんでも息子を育てないといけない。
息子はだんだん大きくなり声変わりもしたわけですが、中学生になったら中学生のお母さんの悩みがあり。
しかし、悩んでばかりもいられないわけですから、ひたすら働くわけで。
給料もらえるところで。
責務がありすぎても信用はお金に変えられませんから、紹介いただいた仕事を一生懸命やるだけで。
しかし、頑張りすぎたようです。
休み方、力の抜き方がわからなくなっているようで。
本人は頑張ってないと思っても本音の私は悲鳴あげてたようです。
疲れた人は自分の疲れたには自覚がなく、疲れてない状態を体験して初めて疲れていたがわかるかもしれません。
愚痴にはなりますが、緊急搬送手配とっていただいたことは会社に感謝しますが、感謝の言葉がないと怒られるとは思いませんでした。
これで辞めてくださいといわれても心おきなく辞めれます。
ほな、また。