ハートが子ども。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
ジェネレーションギャップか
50な私ですが学生の頃は年上の方への話し方など、やはりいろいろ考えながら対応してました。
今も年上の方には人生の先輩であるわけですから、対応には気をつけています。
今日、三十代そこそこ(仕事終わってないけど仕事せずにいつもタバコすってる)に仕事を手伝ってほしいと言ったらどうなるのかなと思って言ってみました。
すごいいやな顔。
この時間やから残業にはなってしまうけど、もう予定入ってるかな?
まあ。
別に他の行ける子いたらそれでよいよ。
とりあえずその場所の管理する立場である彼は他にいける人を出してはくれました。
こう来たか。
ああ、誰も教えてこなかったんだろうな。
諭してくれる人が現れる現れないも運。
人が謝ってる姿の前で足くんで聞いていた人なんで仕方ないわけですが。
↑この話は以前に書かせていただきましたがあまりにも遊んでばかりなのでその人の上司的な人にどないか指導してあげて!といったらなぜか、彼らの前に私を呼び出し、この人が遊んでばかりと言ってるぞ!と上司責任は取らず他人の責任にすり替えて、様子を観察せずに指導せず。それ以後もその上司はほおったらかし。
まあ、どうなろうがその人の問題なんでこっちとしては関係ないので、もう言わないで違う策を仕込んでおこうと思いましたよ。
別に手伝えないなら手伝えないで、すみません!的な社会的対応であれば別になんも思わないですが30を過ぎての人の対応じゃないのを見てしまったら、あららーと思ったわけです。
ジェネレーションギャップか。
自分もそう思われてただろうなあ。世間知らずだったから。
パートナーに出会えて良かった。
過去の私に謝り、今の自分を大切にする。
手伝ってくれた人は、以前私の支援を受けて今はちゃんと自立した方。僕手伝いますよ!と嫌な顔1つせず手をあげてくれた。
ああ、ありがたいね。
ほな、また。