でくのぼうちゃんのブログ

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パラサイトクレンズ4日目

寄生虫 006

寄生虫

まいどです。でくのぼうちゃんです。

パラサイトクレンズ4日目

排出がすごい。トイレの回数が半端ないです。便通もあります。

睡眠も深いままです。体が重かったのが軽くなってきました。

体重はわずかですが減りましたが、すぐもとに戻りそう。

今日は雨。雨の日は体がだるいのですがそれは変わらず。とりあえず、筋肉動かして

体を温めてスタートしました。

昨日はテレビで昭和34年のことが映像や当時流行った歌をいれてやっていました。

私が生まれるだいぶ前です。

パートナーは17歳のとき。ジェネレーションギャップを楽しみながら付き合っていますが

パートナーの考え方は面白い。

パートナーが生きてきた時代を知らないので、知らないから逆に新鮮に感じるのです。

なにもないときからなにかをうまい出そうとがむしゃらに生きている時代。

週刊誌が創刊された34年。週刊誌って週ごとになにかをつくるわけですからすごいパワーです。

歌もザ・ピーナッツがデビュー。あのおしゃれさがたまんない。

ピンタリストで戦後から昭和40年くらいまでの写真を見ているのですが、俺は誰にもしばられないぜ!感の写真がいっぱい。バイク乗っている姿もノーヘルだし。

昨日のテレビでもカミナリ族のことをとりあげていて、バイクをうつ伏せになって運転している姿が放送していました。なんでそんな格好するの?とすごく新鮮。

その時代の人たちって意味のないと判断せずに俺はやるぜ!と思ったことを真剣にやる力があるのかしら?と思ったり。

私だけかもしれませんが、意味がないと思ったらやる必要ないと判断してやらない思考があります。無理してやらない。石橋を叩いて渡る。

コンプライアンスやら善悪やらと基準を作りたがる人もいる。

ルールを自分が作ってしまえば自分中心に判断できますから。めんどくさい人ですけど。

戦後からはそんなのいってられないほど物がなく、生きなければ生きていけない環境だったのかもと思います。ロックな生き方。ロックを語るほどロックしりませんが。内田裕也さんをロックの生き方の代名詞として考えて。

パートナーは今でもヤンキー座りできるのですが、ロックな生き方出来たから、今も元気にヤンキー座りできるのかなと思います。ロックの生き方の裏には人を信じる心があるのではとも思います。だれそれ信じるわけではなく、自分が認めた人を信じる心といいますか。

パラサイトクレンズはよけいなカンジダ菌や寄生虫を排出させるわけですが、必要なものだけ残って腸内で調和してくれたらいいなあとやってて思います。自分が認めたカンジダ菌を信じる心が必要なのかしら。そう思うと健康であり続けることは残ったカンジダ菌を認める心が生まれるのだろうかと思うのですよ。もう、妄想話ですがね(笑)カンジダ妄想。

とりあえず、体調はよくなってます。

ほな、また。

 

昭和三十年代の匂い (ちくま文庫)

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  • 作者:岡崎 武志
  • 発売日: 2013/05/08
  • メディア: 文庫
 

 

 

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