これはカンジダとは違います。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
私は口の中に金属入れたからイーストコネクションになったのだった
サプリメント外来のある病院に変え、ヘム鉄のサプリと亜鉛のサプリを子どもに飲ませておりましたが、まったく調子がよくなりません。
むしろ、悪化。
調子が良い時は患部も乾燥してかさぶたになって、あともうすこしで治るのね~と安堵していたんですが、そういう時に限って、夜中寝ながら無意識で掻き毟ってしまい、患部はまっ赤にはれ爛れ偉いことになってしまいました。
私が気付けばすぐ止めれたのですが、ちょっと目を離したすきに掻き毟ってしまった。
もう、泣いている息子とその患部を見て、私の心の中でなにかがガラガラガラと崩れました。
もう、どうしようもない・・・。
喪失感と無力感が襲ってきておいおい泣いてしまいました。
しかし、泣いてても息子の湿疹はよくならない。
なんで治らない。
治るどころか悪化?
なぜに?考えました。
亜鉛サプリにはなにが入っているのだろう。
ふと思って見ると「酵母」というのが使われていました。
で、鉄分サプリはどうだ?
幸いにもイーストフリーだったんですが、ネットの記事でとある記事を読んで
菌と鉄の関係がどうも気になっていました。
それはある方がEM菌を増やすのに鉄をいれたら爆発的に菌が増えてキャップが飛んだみたいなことが書いてあったのでした。
ということは鉄分サプリもアウトじゃね?
で、思い出したのが私がイーストコネクションになった経緯。
歯に金属入れられてそれにカンジダ反応して右目が爛れた。
サプリ、あかんやん・・・。
とりあえず、血流はよくなるので冷え性にはよくなり、皮膚の修復力もよくなるのですが、やりすぎたらあかんようです。
サプリはあくまで補助的に
サプリは栄養補助剤として未病対策に使うほうがいいようです。
湿疹でもまだ初期的な軽い段階。
病院の先生は「砂糖はとらしちゃいけないよ~」と軽くおっしゃってましたが、そんなにとらしておりませんし、そんな砂糖だけのせいではないようなのです。
菌はてごわい。
しきりなおし
あまりにも息子痛がるし、夜も眠れないので抑え込んでしきりなおします。
以前、抑え込み率100%の先生のところで私の右目の炎症は抑え込んでもらっていたんですが、その先生、最近まで入院されていました。
そりゃ、夜1時くらいまで診療する日々が続いていたら倒れます。
もう歳ですし。
しかし、その先生、どうやら確認したら復活したようで。
その先生に抑え込んでもらいます。
自分の無力感とふがいなさを責めてしまいますが、せめても息子の湿疹は治らない。
腸内細菌も鉄分サプリでバランスくずれまくり。
どないかして眠らしたい。
絵に描いたように人生は思い通りになりません。
まとめ
鉄分サプリは食生活の糖質は押さえてほどほどに取るのがカンジダを増殖させないでいいかもしれません。
鉄分はやはり食事でとるのが一番だと思います。
今日もレバーペースト作りましたよ。
息子に食べてもらいます・・・。
ほな、また。
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