思考に先入観がない。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
ホ・オポノポノと子ども
夢というものは記憶がみせるものかそれが現実かわかりません。
朝起きがけに夢を見まして。
それが金縛りにあってる感覚。
起きがけという意識の狭間の中で、身体がうごかない。
幽霊もでてますから、ああ、これはやばいやつだ、なんとかしないとと、おばあちゃん、おじいちゃん、お父さん、お母さんと叫びましたが解けない。
念仏も唱えましたがとけない。
パートナーの名前も叫びましたが解けない。
念仏はずっと唱え続け。
なにかがかぶさろうとしてくる。やばい。
息子の名前を呼ぼうと思った瞬間
母ちゃん、どうしたの?
解けた!
起きました。
息子いわく、私がずっとなにかを唱えていてうるさかったと。
夢で念仏唱えてたんだわ。
息子よ!ありがとう!
子どもは無の状態であると改めて気付かされましたね。
今までもこういった夢は見たことあるのですが、ホ・オポノポノに取り組んでからはなぜこの記憶?がでてきたのか?を考えるようになりました。
怖いと思うよりも。
幽霊に思い込みがついていたからか?
子どもは思い込みないよなあ。
ほな、また。