いろんな男性がいるよね。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
性別は関係ないのだが
性別は関係ないのだが、区別として人間の中の男性と呼ばれる形態の方々にここ10年、ええ!あり得ない!という思いをさせられた。
良き出会いもあったから、一概には言えないが元旦那の変貌ぶりや今所属している会社にいる男性たちの変貌ぶり。
元旦那は子どもが生まれてから、転職を繰り返し、自分の正当性ばかりを主張し、家事も手伝わず挙げ句の果に母子を追い出した。
今いる会社の男性たちは、社長に気に入られたまたはバックアップしてもらえるようになったら途端に態度が変わった。
一緒に頑張るという考えはなく、女はだまっとけ派的な対応と申しますか。
今の上司にはケース記録を報告したら、そんなものは必要ない、五分で報告をまとめよ、これは命令だといわれるし、引き継ぎを、といえばあなたからの引き継ぎはなにもないと言われるし。
こんな対応に、いやよいやよも好きのうちなんていうマゾ的思考はできない。
頭下げていれてもらったおっさんは、私が脅迫的な態度をとり恐怖心がでて仕事ができないと言い出すし。
それを会社(パワハラ上司)は弁護士入れるし。
二人で共謀してハラスメントを最後にするし。
仕事をせーよ、そんなこと計画するんだったら。
ほんま、アホらしいとしかいいようがない。
とりあえずこちらも弁護士たててしたが。
いまから、その弁護士に経緯をイチから書いた文書を作成しなくてはいけない。業務が増えた。
次の職場の準備もあるのに。
ほな、また。