家事することはよいのだけれど。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
家事する人に
食事を用意する人、してもらう人は、する人のほうが偉いとか感謝される立場になりますね。
確かに用意してもらうのはありがたいが、味付けが合わない。
私はかなりの薄味で満足するのですが、ばあちゃんの作る味は濃い。
かなり濃い。かなり、食べるのが苦痛レベルになってきています。
ダイエットするから晩ごはん、私のぶんはいらないよ!と言っても作る。
作るから食べる、食べたあとしんどい。
自分で器にいれる感じでしたら調節できるのですが、入れてあると食べなくてはならない。
本当にお腹空いてなくて入らないときは残しますが、そのあと「せっかく作ってやったのに」と
ブツブツ言われるわけです。
不味いのではないが味が濃い。
私は美味しさを食べ物にもとめておらず、出来れば食材のママ塩をかけて食べるのが理想なんだけど、私一人のためにそれが逆に手間となるために我慢するわけです。
じいちゃんはもう捨ててます。ばあちゃん、怒る。
家事する人は、味付け意見を家族に聞いてもらいたい。
あと、無理して食べさせないで。
息子は、栄養取らなくちゃいけませんが、硬さをじいちゃんばあちゃんレベルにしているから
噛まない食べ物となってるからこれも問題。
小さいことのようですが結構大問題。
ほな、また。
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これからも私目線のくだらない(笑)日常に感じたこと、居住支援のこと、ホ・オポノポノ、昭和歌謡等を
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よろしくお願い申し上げます。パチパチパチパチ。