別に病気ってわけではないんですが、ある食物を食べるとアレルギー反応がでます。
それが病気じゃ!と言われそうですが、わたしの中ではこれは体質と理解しています。
食べ物だけではなく、化学物質に対してもです。
いま思うと小さいころから人工香料にかなり敏感な子だったので小さいころから
そのような体質だったと思います。
大人になり、カンジダ皮膚炎になりカンジダ菌のことがわかりました。
そして、日本は菌と共存した文化だということがわかりました。
便利なものはあとから何かがついてくる。
保存がきくもの、便利なものには副作用がついてきます。
それは添加物の影響であったり運動をしないため起きる新陳代謝が悪くなったり。
今は、抗菌殺菌の世相なため(マスコミ、大手営業の成果か?)
お肉でもお魚でも採ってすぐ食べてというわけではありませんので
塩素消毒をされています。
嗅覚が敏感な人はお肉屋さんお魚屋さんいったときの塩素くささにびっくり
しているでしょう。
腐らないものは安いスーパーのお野菜は腐りません。
一回プチトマトを買って使うの忘れていましたが
一か月後もきれいなプチトマトのままでした。
人間が賞味期限を設定しているわけですな。
いつも思うのですが、肉、魚は殺傷日(けっこうきつい言葉になっちゃいますが
事実なんで)を記載してほしいです。
水を親から山の水を送ってきてもらっていますが
中々腐りません。
湧き水は腐り難い?地元の山で汲んだ湧き水が一... - Yahoo!知恵袋
塩素の入った水のお風呂は目がシカシカするので
塩素除去剤をいれて入っていました。(今は塩素除去剤きれちゃいました。)
写真ではわかりにくいかもしれませんが、
塩素残留濃度が濃いと黄色くなります。
すべて消毒されたものばかりです。
時たま口にするにはいいですが毎日口にしていたらどうでしょう。
副腎も腎臓もフル稼働です。
そりゃ、副腎疲労症候群ってのになるわな。
がんばりすぎはあきませんってことなんだけど。
がんばらない生き方って?
私自身、子どもが生まれる前は毎日コンビニでから揚げ買って
ポテチばりばり食べて菓子パン毎日食べて
がんばらない生き方をするぞ!と言っていたので
大きな声ではいえないけれど
やってみて思ったのは
がんばらない生き方ってなんだろう?ということ。
結局、無気力な生活になって引きこもり主婦になっていました。
子どもが生まれて体に負担させない食生活にしたら
無気力も改善され、花粉アレルギーからも解放され考え方も
楽になり、今生きています。
がんばらないって考え、結局「~ない」というわけで
自分を否定しているんだなあと今になって気が付きました。
一つのことに夢中で周りに迷惑かけてもいいと思います。
それをしないよりしたほうが
何かがわかると思います。
がんばらない自分を作るために便利なものを使って