超高齢者社会。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
超高齢者社会
すでに超高齢者社会の地域で働いているということでしょうかね。あいりんで働いてるということは。
高齢の単身男性の方ばかりで、若い方だ!と思えば外国の方ばかり。
認知症の方々はどんどん増えているのか統計とってませんからわかりませんが、幻覚幻聴で転居を繰り返している高齢者は多いです。
周りからの騒音でうるさくて眠れない。
騒音なんかなくて、それで1年に6回転居。
私がご紹介したお部屋は、個になっていてお隣さんがいない部屋。しかし、やっぱり騒音がするらしく、奴らが追ってくると。前から転居するたびに追ってくると。
生活保護うけてたら地域の社会資源と連携して動けますが、年金だけの方は情報がつかめない。とほほ。
先日、テレビで人はなぜ歌うか、という番組やってました。
ビート予測。
知っている歌を歌うことによってビート予測ができ、それが認知症には効果的と。
超高齢者社会にはカラオケ、それもお酒をいれない健康麻雀ならぬ健康カラオケは必要じゃないかしら。ふふふ。
ほな、また。