愛なのよ!
まいどです。でくのぼうちゃんです。
昭和歌謡は愛なのよ!
見ましたよ。JUJU様の昭和歌謡の世界。
JUJU様と私は歳が近いからか、好きな歌がかぶります。
しかも、昭和歌謡を好きな理由も似ている。
私が何故昭和歌謡が好きなのかを見事に表現してくれましたよ。
昭和歌謡の中には人間の本性むきだしな歌詞がいっぱいあるのですよ。
ホメオパシー効果。
毒をもって毒を制す。
私がありえない!とびっくりした歌をあげますと…
全然前向きじゃない。
いいのか!この歌詞!歌とはなんだ?
表現は自由だ!
これも驚きましたね。
どんだけ自虐的。
歌詞も、細いナイフを光らせてて、今から人刺すよ!いいの?こんな歌詞!
不倫ソング。ドキドキしちゃう。いいの?この歌詞。
爪をたてたい!そして、奥さんにわからしたいのね!
でも、できない!もどかしい!キャー!
北島マヤの「はい」だけでどれだけの演技ができるかに匹敵する歌詞!
あなた、あなた、あなたがいっぱい!
この歌は、歌詞が良い!
ここまで女に惚れられる男はめったにいないから!
そんな男はそんなにいないのよ!
罪つくり!
こんなのは一部。まだまだ続けれるわよ!
昭和歌謡は本性を受け入れている愛の歌なのです!
恨む気持ちを否定しないで!
あかん!といわれているネガティブ気持ちを受けとめている
昭和歌謡は愛なのです!
ほな、また!