頑張る。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
頑張らないと不安になる
居住支援の仕事をして、前の会社から数えてもう約6年。
無我夢中で投げられたボールを打つ。
打って打って打って…。
取り得ないのだから誠心誠意で対応するしかない。
そう思って対応して来ました。
今では、理解していただける方々も増え、紹介していただきなんとか業をやり続けられるようになりました。
しかし、私の運で「上司運が悪い」というのがあるんですが、上司(不動産業知らない)には、なにをやっているのかわからない、遊んでいると思われ、様々な妨害や嫌がらせを受ける運はいつもつきまとい。組織の中にいる以上仕方ないのでしょうけど。
頑張れば見ていてくれる人がいる、それで6年、妨害、嫌がらせにもへこたれずやってきたものですから、この頑張る、はいつまでやればいいのだろう?という思いが。
そんな時に、歌のレッスンで師匠よりキーを下げたほうが楽に歌えるじゃないの?といわれ、下げて歌ったらほんと楽に歌えて。
ただ、楽に歌ったら不安になる自分がいることに気付いて。
気付いただけ、良かったんですけどね。
楽に歌ったら何も残らないんじゃないか?
しかし、聞いてる方からしたら楽に歌ってなかったらしんどくなるとのこと。
楽に歌う。その壁を乗り越えんと、と師匠。
歳を重ねても壁は有るんですねー。
ほな、また。