運をつかむ。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
機運を待つ
15年ほど前ですかね。善光寺の胎内めぐりをしたことがありました。
真っ暗な中を歩く。壁を伝ってあるくと鍵に接触し、その鍵に接触した人は運がよいと。
私は鍵に接触したのですが、それが鍵とわからず後でそれが鍵だったのでは?と思う感じな胎内めぐりを体験したわけで。
どうやら私の人生ももしかしてそんなん?と思えてきました。
歌にしても昔は下手くそなのに平気で人前で歌い、歌えている人と思ってて、師匠に出会い自分は歌い方あかんよ!心入ってないよ!ということを自覚し、人前で歌うのをやめて4年、やっと師匠より人前で歌ってよし許可(演歌はだめ)が出ましたが、チャンスがなにかわからない状態。
そう、練習楽しくなって人前で楽しくなったらチャンス?別にいらんよーとなるのです。
胎内めぐりで歩くのが楽しい状態。
居住支援についてもさあ、がんばるぞー!団体でも立ち上げるか!と思うときには一緒にやる仲間がおらず。
たぶん仲間がいて、楽しくやってたら、団体?そんなんいらんのちゃう?て言いそう。
そういう運の持ち主なんかなあ。
機運を待つと思うけど、なんのために待つのかと考えてしまいますわ。
ほな、また。