上司運ねぇ。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
上司運の悪い人は
図書館で借りてきた本をパラパラと読んでましたら、今お金に苦しんでいる人は三代目前のご先祖様が裕福だった、と書いてましてばあちゃんにどうや?と聞きましたら、村長さんやった、と。
ああ、そのスピリットがあるから上司運悪いんか?と理由をつけたくなるほど、上司運が悪い。
私に落ち度があって言われるなら仕方ないんですが、理由が自分のプライベートで行っているボランティア活動と絡めて言ってくるからややこしい。
争っても仕方ないので、流せるものは流すようにしていますが、やることなすこと、恩を着せるようにいってくるから面倒くさい。
なんで、会社の利益をあげるために社用車に乗るのに、頭下げてお願いします、いわなあかんのか?のさせてあげるよ、て言われなあかんのか?と理不尽な思いがふつふつと湧いてくるから、
出来るだけ接触したくないと思うのですが。
そこばかり考えても仕方ないので、光が見える道を作ってます。
社員を理不尽な即日解雇しちゃう事例をみちゃったわけですから、自分がいつその立場になるかわからない。
もう、会社に忠誠を尽くさなければいけない時代ではないですね。
忠誠尽くすより、自分が光を見いだせる道を作らないと。
会社に忠誠つくす人は忠誠つくすと思わず、人間関係の結果そうなるんでしょうね。
自分の人生は大事ですよ。
ほな、また。