どこの国だろう。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
提案の背景
事業計画で、自身の強み、弱みを考えてました。
自身の強みて自画自賛要素が強い。客観的に考えるには第三者からの意見が必要になるわけです。
なんだかなあと思って、次のページへ。
あ、これ読んでるんです。
漫画から入らないと動かない脳みそなんで、まず理解するためにもこれ。
で、読み進めますと、次はなぜその提案をしたいか?という問いに。
あら、スラスラ出てくるわよ。
ああ、私はこれがしたかったんだ。
居住支援は居住支援なんですが、件数を増やして運営が出来るというのではなく。
今の法人に入居後の支援ができる体制を!と訴えましたが、やるなら勤務時間外で、法人のコピーや消耗品は使わないで、といわれたので助成金申請しましたが取り下げました。
この法人でやる必要性はない。
私が入居後の支援を!といった背景には、相談者の問題が、お金に対する知識がまったくないのとコミュニケーションで自分の気持ちがわからなくなっている、で、自分がどうしたいかもわからない状態であるからなんですね。
それは精神の病院にいかんと!と通院、投薬の流れではまったく問題は解決できない。
まずは、自分は何を持っているかを理解しないと。
また、お金のことに真剣に向かい合う場を作らないと、労働に結びつけて終わりではない。
今の、困窮から自立して歩けるようになる社会システムにはないことをする。
居住支援は儲かるという話が進んでしまって、住宅確保用配慮者はどういった人たちかを知らない居住支援法人が増えてきているという話を聞きます。
先日もLGBTQがなにか知らない居住支援法人がいました。
今後の展開は入居させたら終わりの居住支援法人が増えていくでしょう。
家主も大変だわ。
私はもうええ歳なんで、少なくてもでくのぼう組に入った人たちには必要な情報や講座を提供したい。やれることをやれる範囲で。
事業計画、仲間と話し合ってにはなるんですがね。
仲間からは、生ぬるいわ!と言われながら考えますよ。
ほな、また。