読んでいます。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
感情てやつは
これを読んでいます。
ホ・オポノポノを論理的に説明しているのか?と思える内容というのは前も説明しましたが、何回も読み直していて、
自分を見つめ直すバイブルにしてもよいかなあと思えてきてます。
自分を見失う
被害者
加害者
傍観者
このワードがキーワードで、なるほどなと。
私の欠点といいますか長所といいますかわかりませんが、
人の気持ちに共感する能力が人より長けていることで、
それ故に自分を見失うことになってしまう。
共感するということは、その気持ちに対して否定しては出来ませんから肯定するわけですが、
被害者
加害者
傍観者
すべてをOKとすることで、ネガティブ感情を背負い込み
今を生きることができなくなってしまうわけです。
被害者
加害者
傍観者
であれば今を一生懸命生きなくても時間が流れそれなりの
充実感、自分の感情を大切にしている感は得られますから。
これらをやめるとなにをすればよいかわからなくなる。
自分が良いと思ってやるわけですが、それを選択する理由はなんだ?ということです。
感情をうみだすBは過去にあなたが経験という学習によって身につけたもの
なにを学んだか
なぜその選択をしたのか
何が欲しかったのか
未処理の感情とはなにか
そんなすぐには答えはでませんわな。
ひとりで生きてるわけではないのですべての出来事自分ひとりで解決するわけもないですがね。
まあ、なんか解れていってますよ。
ほな、また。