口元ね。まいどです。でくのぼうちゃんです。
口元の緊張感がとれていた
口元の緊張感のことはこのブログでもちょこちょこと書いてきました。
舌を置く位置がわからなかった。
歯医者に行ってよくいわれていたのが、口の力抜いてください、て言葉でして。
いや、抜いてるし、力入れてないし、とよく思っていました。
舌をリラックスといわれてもリラックスがわからない。
これが子ども生む前。
産んでから、食べ物や口にいれるものを見直しました。
歯磨き粉、使うのをやめました。
成分みたら人工甘味料かいてあるし、経口摂取になるやんと
思いまして。塩や重曹を使いましたが、一生懸命磨いたらよいのではと思うようになりまして。
しかし、完璧は無理ですから、度々歯茎腫らして、そのたびにこれのお世話に。
除菌ですわ。
これも。
お陰様で、歯医者いかなくても歯茎の腫れはなんとかなりました。
歯磨き粉つかわないでもう8年ほどですかね。
口元の緊張感が取れまして、舌の置く位置も安定してきました。
自然にしたら口角はあがるんだ。
それがわかりましたよ。
頑張って笑わなくていい。
自然に力抜いてたら口角はあがる。
ほな、また。