子どもの褒めるは殺しがないからよいね。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
息子にかあちゃんすごい!と言われたこと
ここで、息子に認められるとは。
小さい時から社会だけが得意で、日本地図はパズルを毎日飽きるまでやっていたので、県の形を覚えてしまいました。
息子もばあちゃんから地図パズルを与えられやりはじめたのですが、かあちゃんやってみせてよ!と私の実力を知りたがるようになりました。
得意分野ですから、ものすごく早くやると、息子は「かあちゃんすごい!」と褒めてくれました。
先日、学校よりパッドを持って帰ってきました。
ローマ字入力を練習しているんだと、ちまちまやっていたので、親指の置く位置はここにしたほうがよいとアドバイス。
じゃあかあちゃんやってみせてよ!と言ってきました。
ブラインドタッチを今から25年前まだパソコン記憶媒体がフロッピーよりも前の薄いディスクのころ、真夏の花火大会の音を聴きながら猛特訓をし、みごと習得したのでした。
その実力を見せる時が!
連打で文字を打っていく横で息子が興奮しています。
しかし、打ち込みに成功すると級がつくらしく、あ、これは
やばいかもと気付きました。
息子が連打できる人になってしまった。
息子には、先生に間違えてかあちゃんが打ったと言ってねと伝えましたがどうなるでしょうか。
まあ、息子に尊敬されてちょっと嬉しかった休日でした。
ほな、また。