鳥のさえずりとは違うのよ。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
心くるものに人は集まんで
緊急事態宣言が延長となり、居場所難民はさあ、困った状態です。
外で居場所を探すわけですが、マクドはお持ち帰りのみですし、喫茶店も閉まっているところが
多い。空いているところは、そこだけですから地域の居場所難民が集まるわけで混むのですよ。
この場合の人が集まる、と昨日の坂田圭子さんが唄を歌っていたら人が集まるのとだいぶ違うわけです。
しかし、5人以上集まることはどうやらおかみが許さないようで。
警察官の方がやってきました。周りから苦情でたとかで。
確かに、音楽を愛さない人には苦痛でしょうけど。
以前、ニュースで子どもが公園で遊ぶ声がうるさいと問題になっているという記事がありましたっけ。
心響くものには人は集まってくるのだと思うのですよね。
人を集めない経営。集客という言葉は死語になるんでしょうか。
人の集まっているのが目に見えなくなる。
ネットの情報で動く。
音楽はサブスクとやらでヒットさせたい曲などが流れ、You Tubeでの動画配信での音楽情報を得る方法もある。
ただ、ライブでの音が身体に染み入る感覚はないような。
あんまり、最近の音楽聞いてませんからなんともいえませんが。
人が集まることは氣も集まる。氣の感覚がなくなる。
一応、レイキマスターなんですよ。しかし、この頃はレイキの世界はちょっとお休みしてますが。
スピリチャルの世界というのは感覚の世界であると思うのですよね。
スピリチャルの感覚と現実世界とは切り離したほうがいいよなぁと思って仕事はしていますが。
スピリチャル感覚を周りに理解してもらうのはまあ、無理でしょうから。
話せば、どん引きか、すごいねの称賛という線引きか、上から目線で話しているわになりますから。
わかっている人はほんとに時々ふらっと連絡してきます。
スピリチャル世界で生きていくのはそれなりに結果を残さないとできない話です。
ただ、結果に縛られるとスピリチャルな能力はできなくなるので、収益予測はたてなくていい状態になったらまたやってもよいかなぁ。
話がそれましたが、心(氣)に響くものは人が集まるのですよ。
それを今はよしとしない。コロナは概念か。
どれが正解かはわからないし、正解はないのでしょうね。
抗体検査をもっと無料でしてほしいなあ。
それで抗体がない人には予防接種をしてほしいなあ。
早くよい音楽があふれる心にゆとりある社会になりますように。
ほな、また。