家ですよ。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
目標はすぐにはかなわない
今の会社にいつまでいれるのかわからないと思っているわけなんですが、クビうんぬんいわれたら戦うしかないわけですよ。
しかし、自分の貯蓄はまったくないわけで。それじゃあ会社のいいなりになってもしかたない。
どこの会社でもハラスメントはあるでしょう。誠実じゃない対応された!と怒ってばっかりいても前に進まないわけで。誠実じゃない対応されたらどうするか。自分が相談者だったらどういうアドバイスをするかを思うのです。
とりあえず3年は我慢か。3年の間にできることはどこまでできるか。
もうこの歳になったら一人でやるというのはとても大変なことと理解し、一人でなにかやるのも準備期間を得ないとしちゃだめと悟りました。
逃げはだめと。
息子はどんどん大きくなってきます。じいちゃんもばあちゃんもまだまだ生きる。
部屋が狭くなってきた事実もあります。
あんまり引っ越しは好きではないけど、これから息子が大きくなって個室が欲しくなるだろうというのは(私が書斎がほしい)目にみえてくる。
ファイナンシャルプランナーの勉強をしていると人生設計というはまんざら悪いわけではないと思えてきました。
20代、30代は無謀にも人生計画なんて馬鹿げている!と思っていましたが、馬鹿げているものではない。
むしろ私のほうが人生についてなにも考えていなかった。
しかし、釜ヶ崎でいろんな方の話を聞いてると計画どおりに人生は進まないというのも見えてきました。人生大学、釜ヶ崎。
日雇いの方のようにもらった金をその日に使い、また働いてその日に使い・・・は人によっては合うのでしょうけど私にはリスキーしかみえない。
日雇いの方が所持している白手帳対応をしていない現場に行っていた人もいて。日雇いをする前に
日雇い労働講座なるものを開いて知識を与える必要があるんじゃないかといつも思う。
社会保険等を使うなんて俺は行政の犬ではないぜ、とか国に迷惑かけないです!とかいう人もいるけれど使えるものは使って人生を整えたほうがいい。
話はもとにもどって「家」ですよ。
中古。目標ですわ。負債は抱えたくないので買える金額をどれくらい期間で貯めることができるか。
稼ぐ力と貯める力ですな。
稼ぐ力をここ3年で強化か。
カラオケ喫茶付きの店舗住宅、これが買えたら万歳です。
馬力あるかなー。
母子家庭専用の住宅購入助成とかないのかなー。
ほな、また。