オンとオフの切り替え。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
休み
これはなにかの後遺症か、人の目を気にしすぎているのか、
休みになるたびに、ほんとに私は休んでいいのか、という気持ちが湧いてきます。
緊急相談会でなくてもよいのか、とか。
休んだら周りからあの人は頑張らない人と思われるのでは、とか。
休みだからしっかり休めばよいのに、そんな気持ちが湧いてきてゆっくり休めない。
人の気持ちなんてほんと勝手なもので、自分の気にいらないと権力ある人は好き放題やります。
いままでされたことをリセットしたいけど、そう簡単にはリセットしません。
受けた事は心の傷のように残ってますし。
人は必ずといっていいほど、陰口を叩きますから、その陰口が高まってある日突然何かが起こることも想定しておかないといけない。
会社は解雇にはしないけど、解雇させるように持っていきます。
会社にしがみつくから、そんな気持ちが起きるのだろうから、副業でできるなにかをしたいけど、そんな簡単にはいかない。
65になれば年金が入ってくるから、毎月の生活費を考えなくてもよいのだろうけど、それまでまだ15年もあるわけで、年金額もどんどん減額されるだろうし。
年金までには、どこで暮らしても人になにかを与えられる人になりたい。
この「与える」も、自分が思ってるようにはいかない。
与えることを拒む人もいるし。
なにかを与えられたって第三者が決めることだし。
心は休みたいというより、電車に乗って職場にいって仕事したくないだけで、家でできる仕事はやろうとしてますから、心底休める場所にいかないと心は休めないのか。
休みという概念なく生きるために動く半自給自足を将来の視野にいれたほうがよいのか。
うーん。
ほな、また。