何を望むか。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
子どもに何を望むか
休みの日にはどこもいけませんから、子どもと向かい合います。
縄跳びの練習をしようかと一階の雨がかからないところで、息子の友達と一緒に縄跳びの練習をしました。息子の友達は、2重飛びできるほど運動神経がよいのですが、息子は運動が苦手。
久しぶりに飛び方をみると、一回まわすうちに2回跳ぶやり方をしている。
ターアタタン、ターアタタン、となってる。ハァハァ言ってます。
タンタンタンと軽く飛んでない。いままでじいちゃんにみてもらってたのですが、じいちゃんは跳べたらいい感じで跳び方の指導まではしなかったよう。
早速、You Tubeで調べて跳び方の動画を皆で見る。
で、息子が跳んでる様子を動画に撮って現状を知る。
もう、癖になっていてなかなかなおらない。
息子に多くは望まないが縄跳びは楽に跳べたほうがよい。
この連休は、縄跳び特訓です。
あと、字の汚さをマシにさせる。
汚すぎる。このままでは大人になってから苦労する。
そんなに多くは望んじゃしんどいと思うのですがね。
ほな、また。