いいじゃないか!
まいどです。でくのぼうちゃんです。
今さらながらTUBE
昨日、歌謡祭をチョロ見していましたら、TUBEがでて鈴木雅之様と歌ってはりましたね。
その歌を聞いて、昔のことが走馬灯のように駆け巡り、元気になってきたんですね。単純ですが。
夏は海に言ってキャッキャッしてたころですわ。
夜遊び全開のころですわ。
今みたいに生きることで全力ではなく、遊びで全力のころですわ。生きるのに、不安なんかない。
楽しければそれで良し。
で、早速、わが端末にダウンロードです。
昔のTUBEの声がよい
今、またアレンジをしてさよならイエスタデイがあったのですが、なんか落ち着いていて、それはそれで良いと思うのですが歌に求めてるキラキラ感は感じず、昔の録音をダウンロードしました。
人間にファンまでじゃなく、歌が好きレベルなのです。
すみません。
昭和歌謡を聞いてますといつ録音されたかが気になります。
やはり、若い時の歌声のほうが声量あってハリがある。
歳を重ねてからのリテイクは伴奏アレンジとあっていれば
それもありかなとは思いますが。
まとめ
しかし、いずれにせよ歌は活力を与えてくれるものですね。
全力で歌っている歌声は元気になりますね。
ほな、また!