歯は大事。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
奥歯の被せがとれました
先週、歯を磨いていましたら左奥歯に被せてあったものがとれました。
それは突然でした。
その被せの下になにか詰まっていたのかそれもボロボロととれました。
とれて残ったのは削られて削られて小さくなった奥歯。
ああ、私の奥歯はこんなに小さくなっていたんだね。
左奥歯の被せが取れた時、左側の縛りが軽くなったような気がしました。
口の中に金属がいっぱい
今まで歯の治療は歯医者にお任せ状態にしていた私。
どこの歯医者にいっていいかわからず従妹が働いていたちょっと遠方な歯医者に通っていました。
そこではちょっと格安で矯正治療をしてもらえました。
そして従妹曰く、「矯正治療の腕はいい」という言葉を信じて行っておりました。
なぜ歯が動くのかということは考えていませんでした。
ただ、見た目だけきれいにしとけばいいだろうという思いでした。
見た目はきれいにしていただけました。
しかし、歯の治療はといいますと削って金属かぶせていたらいい治療だったため、虫歯になったところはどんどん削られ気付けば口の中は金属だらけになっていました。
また、自分の体質をなにも考えていない食生活や貧血気味な体質もあって、授乳中に右上の歯が折れてしまいました。
そしてあわない鉛をどーんと入れられて体の中で大きな変化が起こりました。
イーストコネクション。
口の中の常在菌は金属によってバランスが崩れ、そこから全身の常在菌のバランスがくずれ鉄分不足というのもあり、鉛を入れられた次の日、右目まわりが皮膚炎でただれてしまいました。
人間の体は繋がっております。
ここの歯医者にいきたいんだが
こんな私が歯の治療をしに行くことは、歯医者さんがどのような考えを持っているかをみてからでないと怖いという思いがあるのでかなり勇気がいることとなります。
友人に紹介されていった歯医者は口の中の現状を知らせてくれたのですが、この口の中を治療するのに何十万かかりますよと言われ、家計が大火事火の車な我が家では無理無理無理ということでそれから一年ほったらかしております。
ただ、毎日歯磨きに書ける時間は5分くらいかけ歯垢が残らないように努力はしていますが、甘いものは断っていないので虫歯になる可能性は高い。
ああ、歯医者に行きたい・・・。
そんな私が行きたい歯医者があります。
九州です。遠いです。短期入院もありますが何分お金がかかります。
しかし、歯周病菌が全身の健康に対してのリスクになっていることや歯科金属の影響を考えた治療をしてくれ歯を治した結果、アトピーやらリウマチやら化学物質過敏症やらを治した実績がある歯医者さんです。
この歯医者さんが加入している学会がこちら。
バイオレゾナンス医学会|東洋医学と西洋医学そのものが共鳴して病気の診療にあたる
この学会に入っている歯医者さんなら考え方が削って金属かぶせたらええやん治療ではないのではなかろうか。
そう思ってチェックをしていますがいまいち勇気が湧いてこない。
まだ、歯がやばい状態ではないというのもありますが。
まとめ
もう、我が家が宝くじあたってお金がどばっと入ってきたら口の中にある金属すべて取り除きたい。
この金属がある限り、電磁波の影響は受けるし歯周病菌だって増加する。
歯は脳に近いですから脳への影響も考えます。
ああ、早く取り除きたい。
しかし、宝くじはあたってませんからまだしばらくこの口の中にあるたくさんの金属とお付き合いしなければなりません。とほほほほ。
歯医者選びはほんと重要ですな。
もっと早く自分を大事にしとけばよかったよ。
ほな、また。
- 作者: ハルハギンズ,Hal A. Huggins,田中信男
- 出版社/メーカー: ダイナミックセラーズ出版
- 発売日: 2012/11
- メディア: 単行本
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (3件) を見る