お金。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
お金がはいらなくなる恐れ
今、これを読んでます。
読み放題、ありがたや。
その中でお金がなくなることの怖れについて書いているところがありました。
私は困窮を経験しましたので、お金が入らなくなるとどうなるかわかりましたが、忖度やながいものにまかれろはいやな性分なので、また、困窮になるかもしれないなという思いをわかせる流れの困窮でした。
しかし、その流れのおかげで人には少なからず良心というものがある、情というのがあるというのがわかりました。
忖度やながいものにまかれて自分をなくさなかったのはよかったです。
しかし、雇っているものからしたら面白くない存在なわけです。
だから、いつクビになってもよいようにしとかないと自分を守れないということを勉強しました。
困窮になった時、まず困ったのは食でした。それと孤立。
周りには言えなかったわけです。
毎日の食費にも困ってるて。息子には栄養あるもの食べさせないといけない。自分は1日2食。
持っているものを売り生活してました。
田畑は横にあったほうがよいよなあ。
でも、都会ですからそれは難しいわけです。
服などはボロボロでも着れたらよい。
今はボロボロにならないように気をつけてますが。
お金がなくなる怖れは選択肢がなくなる怖れかしら。
食べ物も困窮者対象は炭水化物ばかり。
孤立は、パートナー出現でなくなりました。
周りには、モラハラから脱出したほうがよいと、自分がモラハラ受けてたことをその時わかりましたよ。
今のパートナーにはかなり助けられました。
まあ、もう困窮になって周りに迷惑かけたくない。
雇用はすぐクビにさせられる怖れがある。釜ヶ崎では。
他の地域ではそんなことしないと思いますが。
起業してお金が入らない怖れより、雇用されててお金がはいらなくなる怖れがあるほうが私は強いですよ。
もう、雇い主に雇ってやってる、て言わせない法律できんかな。
雇われているメリットを最大限利用して、
ゆるく頑張りますよ。
ほな、また。