鋼。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
鋼の自己肯定感
これを読んでます。
いろんな方の考え方を知るのは結構よいんじゃないか。
歳を重ねると人の考え方を受け入れるゆとりが生まれたのかしら。
この本の自己肯定感と自己効力感と自己有用感をごっちゃにしない、という言葉にうわー私むっちゃやってたわーと反省。
また、条件付き自己肯定感だったことも判明。
人に、なにかしてあげて認められる自分という考え方にハマってました。
また、証明しなくてもよい、という言葉にもちょっと救われましたね。
自分の何かを人に証明するために生きているんじゃない。
ワクワクオタクはパッションなんだわ。
パッションで生きていってもよいよね。
結構、今までもパッションで生きていますから、まあこのままでいいんじゃない〜私。
存在、それでいいんじゃない〜ということを書いてるかしら。
許すと赦す。
条件付き自己肯定感を持っているのも私なんですよね。
先日、支援してまして保護費も支給されよかったね〜と言ってた人からショートメールで助けてと。
寂しくて酒を飲んでしまうと。
訪問しますと、えらい状態に。これからちゃんとしなきゃ!というプレッシャーから現実逃げたくて酒へ。
オイオイ泣く彼はちゃんとしなくてもできない駄目な自分ですと。
まあ、ぼちぼち生きましょうと相談事業所におつなぎしました。
以前はいつもニコニコ爽やかさんだったのですが、それは頑張っていたんですと。
どっちにしても彼は彼なんで、人には多面性があることを学びましたよ。
その彼は条件付き自己肯定感なわけで。
いろいろ学びます。
ほな、また。