人づきあいは少ないほうがいい

人づきあい。

まいどです。でくのぼうちゃんです。

子どもの時はたくさんお友達を作りましょう!とか

みんな仲良く!とか言われてきましたが、

歳を重ねればそれは難しいということがわかってきました。

100人いれば100通りの考え方ですし、会ったこと話したことない人を非難する世の中ですもん。

別に私が非難されたわけではないのですが、私が支援してきた人の愛のない批判を、話したこともない人から言われたんですわ。

それを私に言ってくる人もなんだかなーと思うわけですが。

そんな出来事があって人づきあいは少ないほうがよいと思うのですよ。なんでも話せる相手が１人いればよい。

あとは、距離をとって付き合えばよい。

全面的肯定な気持ちで接してくれる方はそんなにいないですよね。

いろんなところに顔出すのもしんどいし。

50過ぎて思ったのは誰にも知られない活動をしたほうが良いということ。ネタのために動くのではなく、自分のために動く。

そんな活動を１つやってそこで出会う人々を大切にする。

そんな活動が自分の居場所となっているかもと思います。

自分の人生の登場人物は少なくていいかもね。

ほな、また。