歌!
まいどです。でくのぼうちゃんです。
良心を湧かせる歌声
カラオケスタジアムに行ってきました。師匠と。
そこはステージ照明がすごくてテンションあがるんですわ。
利用者平均年齢は70くらいでしょうか。
明らかに若者になる私。
歌う歌はおかげさまでまったく人とかぶりません。
歌う歌は昭和歌謡ですが。
しかし、平均年齢70の中で涙の太陽や青春時代のように張り上げ系を歌いますとちょっと浮く。
頑張って歌うのは悪なのか?と思ってしまう。
そんな私の気持ちを察したのかその時ヒーローが舞台に。
その店のマスターで今まで歌うことをしない方がいきなり歌い出した!
普段のマスターは、優しく小さな声で一生懸命照明コントロールされています。
しかし、ステージにあがって歌うマスターは誰?別人!
一生懸命歌うのは楽しいからさ!
そんなオーラ全開で歌ってくれましたよ。
歌声は人を元気にさせる!
師匠は、あれは歌手活動やってる歌声と称賛!
私もその歌声を聞いて、周りに合わせようとした私がバカでした!すみません!頑張ります!という思いが湧いてきました。
帰るときに歌っていただいた事の感謝の気持ちを伝え、握手しましたよ。
歌声力凄い!
私もむちゃ楽しんで歌えますように!
ほな、また。