好き。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
他者承認欲求を広げるよりも
自分の中に他者承認欲求があるのを認めることはなんか楽になりましたよ。人間だもの。
人の他者承認欲求にも優しくなりました。ははは。
しかし、共通の「好き」で話し合える人と繋がるほうがよいな。それが私にあってるんだろうな。そう思いましたよ。
かといって今の状況をまるっきし変えるのではなく、今の状況からどのように動くかを考えることにしました。
居住支援は確かに皆さんに感謝される仕事です。
しかし、助けた助けられたの関係性はつづけないほうがよいといつも思います。
だから安定されたら距離があったほうがよい。
居住支援から喜びをもらうのはチト違う。
今の福祉の報酬制度には隙間があってその隙間の時間が大事。しかし、そこをなんとかするのにボランティアでなんとかすると利用されることに。
時間をかけてやります。
ほな、また。