不気味な写真やな。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
すぐには解決しない感情
自分の感情に向き合ってる日々です。
他者承認欲求や、正しさとか、なんでもやればできるとか、達成感とか。
いい、悪い置いといて、こんな感情が出るんだなあと客観視。
しかし、そんないつでも出来るわけではなく。
前の会社のことを聞かれると怒りの感情がでてくるわけです。
処理できてないわけです。
なんで、でっち上げされ関わる男たちに排除されなあかんの?
なんで、自分で声かけて入社させた人に排除されなあかんの?
まだ、仲良くなりたいのか、私。
仲直りしたいのか、私。
嘘ついて排除するようなやつらともう付き合うな。
人間的におかしいやつらともう付き合うな。
心の奥ではそんな声。
しかし、怒りは収まらず。
他の会社の方と話してましたら、どうやらあの地域はいろんな団体で排除がかなりある、ということがわかりました。
そういう文化の地域なようで。
排除された方は、いまでも地域で頑張ってらっしゃるのでそんな方をみていると私だけではないのだ!と心が暖かくなり怒りもすこしおさまってきます。
正しい、正しくない、の折り合いはコロナ禍の社会ではどうなるのかなあ。
どれが正しいかはいわずに、自分(家族)の身は自分(家族)で守るためにも「考える力」が必要なんでしょかね。
この社会は、「排除された人も生きている」社会。
別に排除した人だけじゃない。生きているのは。
ほな、また。