ようやくジャズが聴けるように

ようやく。まいどです。でくのぼうちゃんです。

シンママの記事は情報をきちんと集めて書きたいので、日曜、祭日に書くことに。

情報ものは間違ったこと書くのは避けたい。

さて、歌の話しになりますが先日、この漫画を紹介してから無性にジャズが聞きたくなりました。

なぜ、ベースの音をこんな形で表現するのだ？

なぜ、スキャットをこんな感じで表現するのだ？

そういう思いが湧いてきましたよ。

以前の私はジャズVocalの曲を聞いたら、焦燥感となぜ私はできないのだ！と自分を責めてばかりいました。

あれから、何年たったでしょう。

昭和歌謡をモクモクと練習してきました。

師匠からはだいぶマシになったと言われるようになりました。

声もだいぶでるようになりました。

そして、久しぶりにジャズVocalを聴きました。

焦りがなくなった！

学びたい気持ちが出てきました。

特にサラボーン様の歌声にはただただ癒やされるばかり。

なんでこんな歌声でるの？

また、生きていてよかったと思えることがあった。

ジャズにしばらく浸ります。

ほな、また。