手書きチラシ。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
芝居をしますねん
明日ですねん。
今年は、表現する場所を確保しようと色々やってまんまねん。
前からちょこちょこと一人芝居をしてまして。
人から「難波屋さんでしたら?」なんて言われたら図に乗りまして。
さっそく人を介して難波屋のご主人を紹介していただきまして。
日にちを決めてきたのがもう2ヶ月前だったかしら。いや、3か月まえ?
あっという間に月日は流れます。
いよいよ明日になりました。
一人でするのはちょっと・・・と思って知り合いの方でこれは人前でやってほしいなあということをしている人を巻き込みまして。
井上登さんという私が好きな釜凹バンドのヴォーカルの方がいまして。
その方が以前、自分の人生を太鼓たたきながら語っていまして。
その姿と内容に心を打たれまして。
ほんとにあった教科書には乗らない話。タコ部屋から脱走したとか。
学校ではタコ部屋なんて教えないでしょう。
日雇い労働者がどのような待遇で働かされていたか。
そんな実体験をジャンベは禁止なんで床叩きながら話てくれます。
私は昭和の唄からでてきたショートストーリーを。
一人芝居なんで、好き放題。
釜ヶ崎情唄 ー飼い殺しの巻ー
詳細
午後1時30分開場
午後2時~午後4時くらい
場所:難波屋
西成警察署より徒歩2分。
JR新今宮駅より徒歩6分
南海新今宮駅より徒歩6分
地下鉄動物園前駅より徒歩6分
料金 投げ銭
まとめ
芝居が終わればあとの祭り~。なんにも残りません。
それまでの準備や練習がわくわくして楽しいんですよ。
あとは芝居する時、ストレス発散ができる~。
自分の世界をどりゃ!と出します。
傲慢にならないとできません。どや!
思い切り演じたいと思います。
ほな、また。