怪談〜。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
怪談ってのはほんとか嘘かどうでも良いんじゃないか
あれから怪談本を読んでます。
西成の話もあって、怖いなあ〜と思いながら読んでました。
で、その話をパートナーに話してみたら、まったく怖い要素がない!
むしろ、この話は作りばなしじゃないか!という思いが出てきました。
結局、怖い目に遭遇した人しか真実かどうかわからんわけで、重要なのはそのことを怖がらせる表現力なのではないか!そこに気付いたわけです。
私が体験した話をしたら、まったく怖くない。怖い要素わかってなくて、ただ本当なんだよ!ってことを伝えたいだけなんですから、あかんやーん!
怖い話をまったく怖くない話にさせる、これも才能かもしれませんが(笑)
なぜ、怖い話になるのか?
また、勉強か?歳を重ねるごとに学びたいものが増える。
落語からか?
ほな、また。