読みました。
まいどです。
でくのぼうちゃんです。
算命学怪談を読む
怪談話は、妄想力が働きすぎて怖くなり読めないのですが、
これは読めましたよ。
何故、幽霊が出てくるのか。
意味がある。
算命学で霊感があるのかわかる。
そうなの?!とさっそく自分のを調べてみました。
今は便利ですね。
生年月日入力したら、すぐ出てくる。
MyBirthdayで、せっせこ調べていた私が懐かしい。
異常干支。
ありましたわ。
しかし、私の異常干支はアレルギー体質を表している感じ。
でも二つの異常干支。
だから釜ヶ崎でやっていけるのかも。
この本を読むと人を裏切る行為をしたらお天道様がゆるさんぜよ!みたいに思えます。
しかし、昔の方は思い込みの常識、たとえば長男は家をつがなくてはいけないとか、一族を絶やさないようにしなければならないとか、今よりも強い人が多いけど、幽霊となって現れた霊魂を払いのける説得できる人はいるのかなあ、と思ったり。
算命学て生まれた星の位置で人生を読むわけなんですが、けっこう当たるんですね。無料で一秒後くらいに出た結果でびっくりすり私にモヤモヤしてます。
ほな、また。