マナーモード以前。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
電波障害 まいったね
家の電話、携帯電話を今回の電波障害でみごとに使えなくなりました。
使えたのは会社の電話が他会社だったので、それが唯一の連絡とる電話。
幸い、救急なことはなかったのですが、入院しているばあちゃんと連絡がとれない。
入院中はコロナで面会できないのでコミュニケーションは携帯電話でやってました。
あれをもってこい、あれをしろ、と指示伝達ですが。
パートナーとも連絡とれない。
最近までパートナー住んでるマンションに公衆電話あったのですが撤去されている。
今の若い方々は公衆電話のかけ方しらないらしいですね。
まず、受話器を取ってひっかけから外す。
そして小銭入れる。
各地域ごとに公衆電話はいりますよね。
居住支援者は携帯電話持っていない方がほとんど。
緊急な要件の時は皆さん、公衆電話を使ってきます。
愛隣地域は、けっこう公衆電話多いかも。
今回の件で、公衆電話の大切さを実感しましたよ。
ほな、また。