頑張ってますね。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
支援したいなと思う人
支援側は差別をしないように支援するのが仕事です。
しかし、支援側も人間なんで、病んでいるんじゃなくて
人をなめてるなと思う人には支援したい気持ちが湧いてこないときがあります。
以下の行動を取られると非常に支援は難しい。
携帯がないという理由で連絡を取ってこない。
訪問しても出てこない。名刺を置いても連絡を取ってこない。
まあ、俺中心にしろよ、という考えが見えてくると支援は難しくなります。お金がなくなると連絡をとってきます。
また、家賃滞納などを繰り返す可能性が高いからです。
話し合って精神状態を聞けたらよいのですが。
しかし、支援をすぐに切ることはしません。
適材の住まいを紹介します。
管理人がいて、電話やり取り可能なところ。
そういうところは、3畳共同風呂共同トイレです。
そこからの出発を提案します。
相談者の中にはそれを拒む人がいます。
そういうところでは暮らせない。
疾患があってならばまた、対応を考えます。
支援は難しい。
ほな、また。