寝込む。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
寝込む
夜中に胃が焼けるような感覚になり、寝てられなくなってしまった。痛いというかなんともいえない。
次の日は食事が受け付けられず、立つのもしんどい。
熱はない。熱はないのに、しんどい。
こんなこともあるのだなあととりあえず、寝させてほしいと家族に宣言し、寝ることにした。
息子はさびしかったようで、知育玩具のハンバーガーを作って「食べてね」と持ってきた。
こんな時はお粥やで〜と言いたいところをがまんして、ありがとうといって食べた。
それで大丈夫と思ったのか、友達連れてきても良いよね!と
言い出したので母ちゃんはしんどいんやでと話すが懇願してくるので仕方なくお母ちゃんは部屋からでないを伝えて了解した。
案の定、うるさかったがしかたない。
それでもひたすら寝まくった。
ネガティブな思考が流れ込みどうしようもなかったが寝まくった。
次の日、爽快とはまさにこれ!というぐらいすっきりです。
ネガティブ思考?ああ、もう気にしない!
スッキリ、スッキリ!
今年もあと2日!
あら〜。気にしない、気にしない!
ほな、また。