寒い。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
信じれる人は最初から信じれる
直感で動く私。
これがよいか悪いかわかりませんが、この人の考え方は信用できる考え方だということで
信じれるか信じられないか決めます。
相談者をどのように支援していくか。
その相談者を忖度利用で支援判断をする人は基本信用しません。
そうじゃない支援をしている人は、おお!言うことを聞きましょう!と思います。
あなたに不信感がある!と面と向かって言われまして。
なぜ不信感があるのか聞いたらよくわからない。
忖度をしないから?なような。
支援を忖度材料で用いている人は、生活保護受給者が生活保護決定するまでの支援を誰がするのかという問題をわからないのだなとわかりました。
お金にならない支援を誰がやる。
そのお金にならない支援が大事なんですがね。
わからせるという行為は、おかしいのですよ。
わかって当然なんですよ。
魂レベルで疲れましたよ。
わからせるために支援をするのじゃない。
必要だからする。
どうやってするか。
また、ふりだしに。考えます。
ほな、また。