ほのぼのクラブの忘年会の飾り付け。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
釜ヶ崎のど真ん中で
お世話係として2008年の立ち上げから参加してます大阪市立西成市民館の地域の方々の居場所・生きがい・つながり事業としてのクラブ活動「ほのぼのクラブカラオケの会」が2020年2月27日を最後にまったく開かれなくなってしまいました。週3回と地域住民の交流となり、毎日参加していた人もいました。だいたい参加平均人数は、12人。その方々の生活にポッカリ穴が空いてしまいました。
コロナウイルス拡散防止のためというのは参加者の方々はわかっています。しかし、流石に9月になっても月に1回もしないのはおかしい!と言う事で釜ヶ崎に住んでいる地域住民の方々で市民団体「ほのぼの親睦会」を結成して要望書を提出しました。
みんなと交流のできる場を簡単に説明も無しで無くさないで!
ほのぼの親睦会の活動をnoteにあげていくことにしました。
http://www.釜ヶ崎の歌好きな人の居場所|釜ヶ崎ほのぼの親睦会.com/
無料で大阪市立西成市民館でホームレスも労働者も生活保護受給者も年金受給者も、老いも若きも、誰もが参加していたほのぼのクラブカラオケの会。
低所得者の生きがい・居場所・つながりの場所として、これからも釜ヶ崎の地域住民の方々の生活を支えたい!
歌を通して生きてるって楽しいなの生活を!
応援、お願いします!
ほな、また!