子どもはそんなに長引かないと思うが。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
拗ねた大人はめんどくさい
とある人を怒らせました。
私の場合、調子乗ると相手を無意識に怒らす行為をするようです。
恩を仇で返すといいますか。
しかし、時には私も自由にしたい。
完璧でもないですし。
ただ、この拗ねた相手をなんとかするのがまあ、めんどくさいんですわ。
営業職していた時はクレームという言葉になりますね。
自分の発した言葉で相手に嫌な気持ちをさせてしまったのなら、誠心誠意しますけど他人のしたことを被らされた時の処理がまあ、面倒くさい。
こんな事を言ったとかこんな対応をされたとか。
思いやりがあったらそんなことしないんじゃないか?みたいなところから言われる。
まあ、拗ねているわけなんですけど。
子どもの拗ねた時は、時間がたてば結構解消されている場合が多いですが、大人は時間がたてばたつほどややこしくなる。
拗ねた相手にどうすればいいのか?
まじ、わからんですわ。
今回は連絡取れないし。
会いに行っても留守だし。
話し合いができるまでの状態までに持っていかないといけない。
時間をおいたらいいのか?と思うけど、私自身も蛸壺に入ったように思考をめぐらせてややこしくさせるのが得意なので余計ややこしくなる。
だから、色々動くけど思い通りにならないから、やきもきする。
皆さんはどうしているんでしょうね。
拗ねた相手との向かい方がわかれば、世の中平和になるんじゃないでしょうか。
まとめ
拗ねた相手の向かい方はさすがに学校では教えてくれない。
拗ねた相手が悪いのか、拗ねさせた私が悪いのか。
どうなるかは神のみぞ知る、になるんでしょうか?
ほな、また。
わかりあえないことから──コミュニケーション能力とは何か (講談社現代新書)
- 作者: 平田オリザ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2012/10/18
- メディア: 新書
- 購入: 7人 クリック: 79回
- この商品を含むブログ (48件) を見る