左手です。
まいどです。でくのぼうちゃんです。
左利きというものについて
私は左利きです。
なぜ左利きになったのかはわかりません。
ただ、気がつけば左で字を書き左でボールをなげてました。
親からはまったく否定されず普通に受け入れられ過ごしてきました。
たぶん、祖母が左利きだったからだと思います。
右利きに矯正されるという話を聞き、なぜ?という思いがでていました。
30代の時に、まわりになぜ右利きに矯正されるのか?と聞いてみました。
すると、左利きだとちゃんと躾されてないと思う人が世の中にはいているということを初めて聞かされました。
まあ、世間しらずに生きてきたもんです。
そんなただ左利きということだけで躾がされていない人と判断される事実を知りびっくりしたもんです。
親はそんなこと言ったことがありませんから。
それで右利きになろうと思うわけもありませんが、世の中はいろんな考えを持った人もいているんだということを歳をとり色々な体験をしてきたのでそういう人もいるということを頭にいろておこうとおもうようになりました。
左で使っても右で使ってもいいんじゃないか?
そんな思いがしたのは、カイロプラクティスでねじれをとってもらった時のことです。
今まで、左で使うのが普通だったのが、ねじれが取れて楽になった途端、右を使ってもいいんじゃないかと思うようになりました。
で、右を使うと楽と思えた行動がありました。
これには驚きました。
利き手ってなんだ?
そんな思いもしてきました。
私は習字は筆遣いの流れもあって右を使うのですが鉛筆も右で書け、しかもむしろ右のほうが綺麗にかける。時間がかかりますが。
で、ねじれをとると自然と右でかこうかと思ってしまう。
しばらくすると、ねじれてくるせいかまた左を使いたくなり元にもどりましたが。
利き手ってなんだろう?
まとめ
ただ、左利きのおかげで世の中は右利きに対応された社会であることを知りました。
ここ、30年ぐらいで左利きグッズがたくさん出てきて左利きに優しい社会になってきたなあと思うようになったなあと思います。
ただ、体のねじれの方向でで右利きや左利きが
決まるのであればねじれをとって両利きになったほうが無駄が省け、いろんなものを動かずに使えるんじゃないかと思ってしまうのは私だけでしょうか?太ってしまいますな。
ほな、また。
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