まいどです。でくのぼうちゃんです。
いろんな価値観があるんだなーと思いました。
私だけのかんがえかもしれませんが、居住支援というものを
気軽に使えるような行政の取り組みがあればなあと思うのですよ。
こんなホームヘルパーさん教育をされると。
これからの話しは私の妄想の理想論ですわ。
こんなホームヘルパーさんさんがいい
1.包丁が研げる人
食事を作ってくださるのであればまず、包丁を研いでほしい。
あれ、けっこう難しいんですよね。
包丁研ぎの教育がされていると、それだけで安心して支援をお願いできる。
2.美味しい出汁が取れる人
ちゃんと、昆布やかつおぶし、じゃこ(ハラワタとって)で美味しい出汁を取る人だったら積極的に「どうやって料理するの?」と思ってしまいます。
で、ちゃんととり方も教えてくれたら嬉しい。
かつおだしの素は味がなんとも言えない残り味がしますので。
舌がビリビリするし。
3.掃除の仕方をコンマリさんから教わった人
理想です。
ちゃんと居住者の気持ちに寄り添って再発も出さないように整理整頓をしていただけたらそれだけで「あなたのことを信じます!」と思っちゃいますよね〜。
自分の心の浄化されていない部分もすっきりしそう。
まとめ
理想です。
今日、ホームヘルパーさんのすることを勉強して、なぜ教育に包丁研ぎや美味しい出汁のとりかたを学ばないのか?とふと疑問に思いまして。
魚さばけるも教育うけていたらいいな。
こんな教育受けているホームヘルパーさんが行政に申請するだけでどこの家にも来てくれたら、家事が変わるんじゃないだろうか。
味にこだわりのある障がいを持った人も納得するのではなかろうか。
そう思いました。
ホームヘルパーという制度を一部だけにせずに皆が気軽に使えるシステムになればな。
私だけでしょうかね。
ほな、また。