その考え方があるとは!
まいどです。でくのぼうちゃんです。
なぜ、その事を思い出すのか
時たま、梅田の蔦屋書店とスタバが合体?しているところに行きます。
早く着きすぎて中途半端や時間の時。
本を買わなくても読める。
その時はスピリチュアル本をピンときたものを読むわけですが、今回はこれ。
なんじゃらほい?
過去に対しての思いとうまく付き合えてないよなあ。
思い出したら愚痴を言うか、イライラしているよにあ。
そう感じてて、出来事に完璧を求めてしまいがちになってたんですよ。
そうならないように。もう二度と繰り返さないように。
でも、思い出したらイライラ。
自分を責めたり。
どうしたもんじゃのーと悩んでいたらこの本と出会ったのです。
この本は思い出した時が占う時として、その時間で意味が違うということを書いてます。(斜め読みなんで違うかも!)
そうなの?!その出来事ずばりの反省したいから思い出すのじゃないの?
その思い出は良い思い出も含まれる。
あることがしょっちゅう思い出しますので、占うと
生きていることが大事
訳すると、生きているだけで丸儲け(byさんまさん)
みたいな話。
今まで、確かに第三者からみるとハラスメントみたいなことはありましたが、生きれているし生活はなんとか出来てたわけです。
しかし、私が相手に愛がないと感謝できなくて困窮になったり倒れていたんですね。
様々な感情が湧いてくるのは生きているからで、その感情に蓋をしたり、否定したりしてもっと頑張らなあかん状況を作っていたんですよね。
自分自身、敏感さんであるということを受け入れ、その感情を表現したほうがよいなあという想いがでてきました。
人に愚痴いってもスッキリしませんし。
この敏感さんのおかげで今があるわけですし。
イライラ敏感さんを昇華する方法。
絵を描く、じゃいか。
習うんじゃなく。
小さい頃は起きてる間ずっと絵を描いていました。
住みたい家だったり。
広告を切り抜いてスーパーごっこしたり。
誰に習うわけもなく。
字もベランダでずっと習字してましたね。
楽しかった。
歌はお陰様で様々な感情を表現できるとこまできました。
演劇部でしたから、師匠の歌のセリフの部分を今、練習しろ!と言われるようなたなりました。
悲しい酒。
後は、絵じゃ!
いっときデッサンにいってましたが、方向が違うなあと感じて辞めました。
習っちゃいけないんです、今の私は。
書き始めるまでは。
思い出の取り方。
勉強になりますよ!
ほな!